co-lab の特徴
About co-lab / Feature

コラボレーションを誘発する
長屋システム

co-labという「場」にクリエイターが個別にスタジオ (会社、個人事務所、アトリエ、etc) を長期もしくは短期で構え、それぞれの仕事を自由に行うことができます。
そのスタジオ (ブース) は、扉のないオープンな長屋的な関係でつながっているため常に情報交換可能で、お互いのクリエイションから刺激を受けることのできるオープンな状態がコラボレーションを発生しやすい環境をつくり出します。

長屋システム:ブース写真 (左)三番町、(右)西麻布

クリエイティブ・ファシリテーション機能

co-lab内のコミュニケーションがより促進化されるように現場調整を行ないます。
ただのハードウェアとしてオープンな箱に留まらず、実際の会員クリエイターがそれぞれ積極的な交流ができるように各種のサービス運用を行ないます。
イベント開催告知をはじめ、co-lab公式ホームページを中心にco-lab全体および各メンバーの広報 (各メディアへの宣伝、関係者への告知) を行い、全体と個のネットワークをつなげることで相乗効果を打ち出します。

クリエイティブ・ファシリテーション機能:(上)イベントの模様、(下)千駄ヶ谷受付

クリエイティブ・ディレクション機能

co-labでは外部クライアントより、様々なビジネスベースのプロジェクト案件依頼を受け、co-lab関係者によるプロジェクトチームが編成されます。
各案件に応じたクリエイター各自の専門性・クリエイティビティーを最大限に引き出し問題解決にあたるべく、co-lab運営主体である春蒔プロジェクトが、フラットで柔軟なディレクションを行ってます。
また、会員クリエイター同士が自発的に内外パートナーとプロジェクト案件を進めることにも積極的に応援します。

TATAMO! プロジェクト 2009年〜
長野の畳屋と熊本のイグサ農家からの依頼。
短い廃棄してしまうイグサを活用してプロダクト開発を行うプロジェクト。
プロダクト、PR用のツール(ウェブ、パンフ等)をco-labメンバーとデザインし、量産するために
熊本にco-labメンバーが新規会社を設立、工場を設置し、販路開拓、販売までを行うところまで一気通貫して開発を行ったプロジェクト。
co-labのネットワーク力により、全体のプロデュースを可能とすることを証明できた例。

ケーススタディ:TATAMO!

白倉ニット ニットキャップカップ 2007年〜
新潟県長岡市のニットメーカーからの依頼。総合クリエイティブディレクションを担当。
コンセプトメイク、デザイナーのキャスティングなどを行い、ウェブ、グラフィック、展示等のデザイナーとコラボレーションを行った。
ネット上でオリジナルデザインを行い、1点づつオーダーできるシステム。
オーダーしたデザインはサイト上で公開され、販売されれば50%のロイヤリティーが還元される。

ケーススタディ:KNIT CAP CUP


櫻山 2007年〜
秋田の日本料理店からの依頼。
伝統のある大きな庭と古民家が併設された料亭の総合デザインブランディングをco-labで受けたプロジェクト。PRツール(ウェブ、パンフ、ロゴ、パッケージ、コピー等)、古民家のカフェ化へのリノベーションデザイン、庭の未来図、料理のコピー、撮影等をco-labメンバー10名程で合宿しながら行ったコラボレーション例。

ケーススタディ:櫻山


■第2回府中ビエンナーレ『GREEN-NET SCAPE』2005年
府中美術館にて出展した作品に、co-labメンバー6組に参加してもらいコラボレーションワークを行う。

ケーススタディ:GREEN-NET SCAPE


■MUSVI 2008
福岡のコンセプチュアル・ウエディングリング・ショップの総合クリエイティブディレクションをco-labメンバーで行った例。
様々なデザイナーが提案したウェディングリングをオーダーメイドで制作できるショップ。
内装デザインがJCD賞金賞を受賞。

ケーススタディ:musuvi