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Report|12/16 プレゼン会を開催しました!

約3ヶ月に1度開催している、co-lab代官山プレゼン会。12月16日の開催内容をレポートします。

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プレゼン会とは
、メンバー間でのコラボレーションが起こるきっかけ作りや交流のために定期的に行う会です。
メンバーの方に10分ほどのプレゼンを行ってもらい、各会員のお仕事を知る機会でもあります。
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今回は年末ということで、プレゼン会+忘年会という形式で開催。大勢の方にご出席頂きました。プレゼンターも建築家、ファッション系、IT系、ライター・エディターと多彩なラインナップでした。

一人目のプレゼンターは、建築家のドキアーキテクツ熊田康友さん。

熊田さんの建築プランニングは独自のスタイルです。地域の特性や背景の調査、人口分布の分析、それに対する解決策までトータルで提案されているとのこと。以前手がけた一軒の京都の空き家に関しても、現在の京都市の人口の推移から、ゲストハウスとしての運用を提案。さらにゲストハウスのコンセプトや、ソフトの運営形態まで一緒に考えるそうです。生活スタイルや働き方が多様となった今だからこそ、その土地・地域に最適な建築を実現したいという熊田さんの想いが伝わってくる内容でした。

二人目はフュートラディションWAO生駒芳子さん。

以前はフランスを代表するファッション誌マリ・クレールの日本版編集長を務め、ファッションの最前線で活躍されていました。そんな中、2008年に金沢にて日本の伝統工芸に出会ったそうです。その技術に衝撃を受け、ご自身の進む道を変える決意をされました。現在は日本の伝統工芸とファッションを繋ぐため、工芸品のプロモーションやディレクション活動を行われています。ファッションの本拠地である欧米諸国においても、展示会を多数開催。日本の技術へ大きな注目が集まっていることを、実感されているそうです。

プレゼンのスライドには、誰もが知っているような世界のビックメゾンがずらり。お仕事の規模感に、驚きの声が上がっていました。

メンバープレゼンの合間に、2016年にオープンしたco-lab日本橋横山町のメンバー、株式会社ヤギさんがご登場。イタリア製のシート状ダウン「THINDOWN」のご紹介に来ていただきました。

その独自の構造から、保温性に優れながらもシャープなフォルムのアパレルの表現が可能な新しい可能性を備えた素材です。ファッションやものづくり関係のメンバーの方々からは、生産背景や価格の質問も飛び出し、THINDOWNの今後の展開について、期待が集まっていました。

次のプレゼンターはアーティキュレイト久松慎一さん。

IT関連のお仕事であれば、何でも請け負ってしまうエンジニア、UI/UXのコンサルタントとご自身を説明。直近のお仕事も、テレビ番組のディレクション、大学の授業を一般に向けて公開するサービスの運営、またドローン代理店の顧問など、多岐に渡ります。

同じく代官山メンバーの岸井さんとは、医療クラウドのサービスを共同開発されたとのこと。
救急病院の病床の在庫管理を行い、レスキュー隊員が搬送する先をナビゲイトする新しいシステムです。こちらは各地方自治体への導入が進み、徐々に浸透しているそうです。

最後には、ご自身の夏の自由研究として開発されたバーチャル・リアリティのスマートフォンアプリをご紹介してくれました。体験希望の手が次々に上がり、大いに盛り上がりました。

トリを飾ったのは、co-lab代官山メンバーの中でも古株であるフリーライター・エディターのフリッジ立古(リュウコ)和智さん。フリーランス歴は15年目で、その中から代表的なお仕事をご紹介いただきました。

取材のお仕事の割合が多いそうで、これまでのインタビュー件数はなんと2000回以上。取材・執筆の掲載は雑誌「pen」のグラフィック特集や女子美術大学広報誌、シネマ歌舞伎のWebサイトのコンテンツなどさまざま。分野のとらわれないお仕事の幅が印象的でした。co-lab内の他メンバーさんとのコラボレーション事例も多い立古さん。タラムスコンテンツ村田さんとのWebコンテンツ制作、元メンバー近藤さんとの映像ナレーションの例をお話いただきました。

どんな業界とも、どんな人とも繋がっていける、立古さんの人柄がにじみ出るプレゼンテーションでした。

今後も、新旧さまざまなメンバーの方々にプレゼンをお願いしていこうと思います!どうぞお楽しみに!

【コミュニティ・ファシリテーター:坂本・橋場】

Posted by co-lab Staff | 18:40 | Trackback (0)


Spel wedding Tokyo|パンフレット

co-lab代官山メンバー、Spel wedding Tokyoさんのパンフレットが完成しました!
こちらのディレクション、デザインは同じく代官山メンバーのcorneroffice 山川さんが担当されています。

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「一歩引いたデザインの美しさから生まれる、凛々しさと柔らかさをあわせ持つドレス。
自分らしさを求める花嫁様に寄り添い、その美しさを引き立て彩りを添えます。
‘ 物語 ‘ や ‘ メッセージ ‘ を意味する「 Spel 」。
一人一人の歩んだ時が、語り継がれていきますように …
その気持ちを胸に、想いを繋げる一日を華やかに演出いたします。」

(パンフレットより)

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映画「アメリ」の衣装を手掛けたフランス人デザイナー「 Corinne Sarrut (コリーヌ・サリュー) 」の描きおろしたデザインと、オリジナルラインを展開するウェディングブランド、Spel wedding Tokyo。ドレスの他に、ジュエリーやヘアメイク、ネイルもあわせてのコーディネイトを提案しています。

本パンフレットでは、Spel wedding Tokyoの繊細で優しい世界観が、山川さんの手によって表現されています。

眺めるだけでも、素敵なこちらのパンフレット、co-lab代官山受付にも保管しております。ご覧になりたい方は、受付まで是非お声がけください!

・Spel wedding Tokyo webサイト:http://spel-wedding.com/index.html
・coneroffice webサイト:http://www.corneroffice-i.com

[コミュニティ・ファシリテーター:坂本]

Posted by co-lab Staff | 14:49 | Trackback (0)
Keywords: Case Studies


GA JAPAN144号|山下貴成さん『とらのこ保育園』掲載情報

昨年9月に展覧会情報をご紹介した、山下貴成さん設計の『とらのこ保育園』(前回記事はこちらから→)。

10月末に竣工をむかえた同園が、2017年1月発売の『GA JAPAN』144号に掲載されています!

大きな曲線の屋根が特徴的な建物ですが、その下に配された各部屋では、壁や開口、素材やスケール、見える風景などを操作することで「それぞれに周りと混ざり合う場所」をつくりだしているのだそうです。10ページにわたる誌面には、豊富な写真でそれぞれの場所ごとの特色が伝えられています。

また、1つ前の『GA JAPAN』143号では、「GA広場」ページにおいて、建物の構造や工法についてのインタヴューが掲載されています。ご興味のある方は、こちらもあわせてお手にとってみてください!

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co-lab代官山のエントランスロビーには、co-labメンバーの携わった作品を展示している「co-lab Gallery」があります。山下さんのご厚意により、こちらで『とらのこ保育園』の1/50模型を見ることができますので、co-lab代官山にご来館の際は、ぜひご覧になってみてください。


[コミュニティ・ファシリテーター:橋場]

Posted by co-lab Staff | 11:16 | Trackback (0)
Keywords: Media Appearance, Member Info, 建築・都市計画


『リノベーション ケーススタディ ブック2』にSodaCCo / co-lab代官山が掲載されています!

2016年11月に発売された『リノベーション ケーススタディ ブック2』。この書籍に、「クリエイターと子どもが出会い創造性を刺激するオフィス」として、co-lab代官山が入る、SodaCCoが取り上げられています!

同名の前書の発行(2014年)以降に竣工した、全国各地のリノベーション物件が集められた本書。「Office」のカテゴリーの見開きページには、竣工時のco-lab代官山のブースフロアが掲載され、続いて、ブルースタジオさんの設計によるSodaCCoの建物の特色や、施設コンセプトが紹介されています。

紹介ページには「SodaCCo」に改修される前の建物の外観写真もあり、日々この建物で過ごしているco-labメンバーの皆さまにも、リノベーションによって生まれた、SodaCCoの新たな魅力を改めて感じていただけるのではないでしょうか。

是非お手にとってご覧ください!

[コミュニティ・ファシリテーター:橋場]

Posted by co-lab Staff | 11:00 | Trackback (0)
Keywords: Media Appearance


「銘仙 – VIVID MEISEN展」開催中です。

co-lab代官山メンバー・ヒロアンドアソシエさんが携わる「銘仙 – VIVID MEISEN展」が、足利市美術館で開催しています。

大正から昭和に掛けて織られた平織りの絹織物、「銘仙」。その鮮やかな色彩、大胆なデザインは欧州の近代技術を背景とし、ファッショナブルな大衆着物として当時の日本女性を魅了しました。現在では殆ど製産されていませんが、その独創性、自由な表現力、技法は海外からも強い関心が集まっています。

その「銘仙」を通して、当時の日本の庶民の活力、生活文化を伝える展示会が企画されました。4月にローマ日本文化会館で初展示会が催され、現在産地である足利へ里帰りしています。

今回ヒロアンドアソシエさんは、展覧会の企画会社である日本デザインセンターさんと一緒に、「銘仙」を現代的かつ日本的なフォルムのアートピース「orico -meisen stool-」で表現されています。

「orico -meisen stool-」

銘仙の原材料の絹には本来伸縮性がなく、2次元の型で作られる着物などには向いていても、立体的なモノ作りには向いていないとのこと。そのため、下地の造形だけでなく、布地の張りにも、日本の職人さんの熟練した技術が必要でした。そのような製作の過程で、図らずも古いモノを、新しい造形として現代の作り手の技術によって形にすることもテーマとなったそうです。

西洋で日本文化に注目が集まる中で、再評価された銘仙。その鮮やかな色彩や独創的な柄を感じに、足を運んでみるのはいかがでしょうか。

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「銘仙 – VIVID MEISEN展」
会期|2016年10月22日(土)~12月25日(日)
会場|足利市立美術館
開館時間|午前10時̶午後6時(入館は午後5時30分まで) 
休館日|月曜日(11月21日を除く)、11月4日(金)、11月24日(木) 
観覧料|一般700(560)円、高校・大学生500(400 )円、中学生以下無料
主催|足利市立美術館
後援|伊勢崎市、桐生市
協力|(一財)足利織物会館、足利商工会議所、足利まちなか遊学館、いせさき明治館、いせさき銘仙の会、桐生織塾(和田良子、武藤和夫コレクション)、栃木県産業技術支援センター繊維技術支援センター、東京文化財研究所、木村和恵、橋本晴男、(公財)足利市みどりと文化・スポーツ財団、東武鉄道(株)
企画協力|E・V・Eコミュニケーションズグループ(株)

【コミュニティ・ファシリテーター:坂本】

Posted by co-lab Staff | 16:35 | Trackback (0)


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