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Think the Earth|サイトリニューアルオープン!

co-lab代官山メンバー、Think the Earthさんのウェブサイトが8月に全面リニューアルしました!


  Think the Earth ウェブサイト:
  http://www.thinktheearth.net/jp/


Think the Earthさんは「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマに掲げ、2001年より活動しているNPO。新しいサイトでは、取り組む活動がより伝わりやすくなる様に構成・デザインが刷新されています。

設立当初より、地球人のためのウェブメディアとして続いてきた「Think Daily」は、この度「think」と改名。

21世紀を生きていくにあたって大切だと思える「世界を観るあらたな視点」を、様々な分野で活躍する方々がお話しする新コーナー「地球ヴィジョン」もスタートしました。


 地球ヴィジョン第一回 「人類」を超えるまなざしと「地球生命」としての自覚
 (日本科学未来館 館長/宇宙飛行士 毛利 衛)
 http://www.thinktheearth.net/think/2017/08/mohri-mamoru/

 地球ヴィジョン第二回 ポストヒューマン時代をどう生きるか
 (メディアアーティスト/研究者 久保田晃弘)
 http://www.thinktheearth.net/think/2017/09/kubota_akihiro/


サイトリニューアルにあたって、理事をつとめる上田壮一(うえだ そういち)さんにコメントをいただきました。


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Think the Earthは当初からメディア性を強くもった活動でしたが、玉石混淆のメディアが乱立する時代になって、あらためて自分たちが発信することをしっかり考えたいと思うようになりました。加速度的にテクノロジーが進歩することに気がとられがちですが、一方で社会や環境の危機も目の前にあります。進歩していくテクノロジーをどう使うかが問われる時代でもあります。日々更新される情報にも目を配りつつ、100年後の世界をどのように見つめていくのか、長期的なヴィジョンが大切です。リニューアルしたサイトではThink the Earthらしく、これからの世界観、生命観、人間観など、○○観にこだわってさまざまなヴィジョンを紹介していきたいと思っています。
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Think the Earthさんの目指していることや活動内容についても、アップデートされているとのことです。


また、サイトのインフォメーションにもある通り、8/21より新プロジェクト「SDGs for School」がスタートしました。

SDGsとは2015年に国連で採択された「Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標」のこと。Think the Earthさんは、これからの地球のためにこのテーマについての情報を集約した教材を制作し、学校へ届けることを先生たちと話し合って決めました。活動の第一歩として、まず教材をつくるための費用をクラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」で募集されています。


 SDGsを教育の場に広げていくプロジェクト「SDGs for School」:
 https://www.makuake.com/project/sdgs/


プロジェクトに対する上田さんの想いも載っています。新しくなったウェブサイトとあわせて、ぜひご覧ください!

[チーフ・コミュニティ・ファシリテーター/坂本]

Posted by co-lab Staff | 16:37 | Trackback (0)


8/8 「3種類の食べ方で爽を楽しむ会」を開催しました!

8月8日(火)co-lab代官山で「3種類の食べ方で爽を楽しむ会」を開催しました!

co-lab代官山では、メンバーのワンモアさまからご紹介いただいた「ロッテ爽ハッピーベンチプロジェクト」に参加しております。今回はその一環として”ロッテ爽(バニラ)をご提供いただき、みんなで食べる”イベントを開催しました。


▶︎爽をたくさんご提供いただきました!

せっかくだからいろいろな食べ方で楽しみたい!ということで、近隣の飲食店やメンバーさんにご協力いただき、3つのメニューを考案しました。
 ①Birdさん自家製レモンシロップがけ
 ②Life Spice Shopさん考案チャイシェイク
 ③白玉入り、黒蜜きな粉トッピング

夏ならではのイベントに向け、準備は万端です!


▶︎座るだけで幸せになる「爽ハッピーベンチ」も導入中

当日は台風も過ぎて絶好のアイス日和。
イベント開始2分で、50名近い参加者が集合しました!
予想以上の人の集まりにスタッフも驚く大盛況。


▶︎6Fのバルコニーが人でいっぱいに!


▶︎チャイ専門店Life Spice Shopさんのチャイシェイク。店長さん自ら作ってくださいました!


▶︎Birdさん特製レモンシロップと和風アイスセット


▶︎3つの味が楽しめます〜

メニューはどれも大好評でした!
普段なかなかイベントに参加できないメンバーさん方にも立ち寄っていただき、過去最高の参加者数に。みなさん仕事の息抜きに楽しんでくださいました。

ご協力・ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
秋のイベントもお楽しみに!!

<今回ご協力いただいたお店>
サンドイッチと本のお店Bird
http://fooddesignpost.info/post/shop/3107/ 
Life Spice Shop
http://lifespiceshop.com/index.html 

[コミュニティ・ファシリテーター:栗原]

Posted by co-lab Staff | 18:36 | Trackback (0)


6/6 オープンランチ開催しました!

6月6日(火)co-lab代官山でオープンランチを開催しました。
メニューは代官山の超人気店「KING GEORGE」のサンドウィッチ。
メンバーさんにお話を伺うと、近所にありながらなかなかKING GEORGEへ行く機会のない方も多いとのこと。それでは!と、今回のオープンランチはみんなでKING GEORGEを食べる企画にしました。

king george2
(今回は特別に食べやすいサイズにカットしていただきました!)

ボリューム満点のサンドウィッチを囲んでのオープンランチは、20名以上のみんさまにご参加いただきました。初参加のメンバーさんもいらっしゃる中、会話も弾みとても美味しく、楽しい交流の時間となりました。

open lunch2

ご参加くださったみなさま、ありがとうございます!
次回もぜひお楽しみに!!

[コミュニティ・ファシリテーター:栗原]

Posted by co-lab Staff | 17:46 | Trackback (0)


Creation News #1 小西真由美さん(konnie design主宰)

こんにちは。
co-lab代官山コミュニティ・ファシリテーターの佐々木です。

co-labの入居クリエイターは日々様々なクリエイションを行っていますがそうしたお仕事の内容やプロセスをじっくりお訊きできる機会は定期開催のプレゼン会を除くとそれほど多くありません。その辺りはもう少し踏み込んで聞いていきたい。

そんな中、2017年初夏、co-lab代官山入居クリエイターのkonnie design主宰の小西真由美さんがパッケージデザインを手がけた缶チューハイ「塩ライチサワー」(サッポロビール株式会社)が販売開始されました。本商品は、全国のセブンアンドアイホールディングス店舗(セブンイレブン等)で購入できるそうです。

今回、これを好機として、小西さんがお仕事の中で気をかけたところやこだわったポイント、また、konnie designが掲げる理念「シンプルさとは?」というお話を訊かせていただきました。
訊き終えて素朴に思ったのは「本気でデザインしている人の話はマニアックで面白い」ということ。突き詰めて創っている人のプロセスの話には驚きと面白さが詰まっている。そんな僕の感動を少しでも皆様とシェアできればと思います。

—————————5月某日 代官山co-lab gallaryにて

—今日はよろしくお願いします。
「よろしくお願いします。」

—早速ですが、今回のパッケージデザインの経緯(いきさつ)やこだわりをお聞きできればと思います。
「昨年サッポロビールさんから、塩を入れたサワーを開発しているので、デザインをお願いしたいと依頼がありました。第一弾は『塩レモンサワー』で、近年女性の間で家庭の常備食としてブームになっている『塩レモン』に、サッポロビールさんは着目したようです。
 『塩レモン』はガラス瓶に『塩とレモン』を漬け込んで作るのですが、今回のパッケージは、そのガラス瓶に漬け込んでいる様子をヒントにしデザインしました。(もちろん案は複数提出しましたが…)ストライプは『果実』で、ストライプの間の銀のダイヤは『塩』。『レモンの輪切りと塩を層のように入れて』という様子を表現したんです。」

—ストライプにはそういう意図があったんですね。
「はい。『何気なくストライプとかにしているんでしょ?』って思われがちなんですけど、何気ないモチーフにもちゃんと意味を込めてデザインしています。ガラス瓶にラベルを貼ったのも、ホームメイド感を出したくて。それがおいしさ感に繋がって、親しみやすさに繋がって。それと、ちょうどこれが6月発売。初夏だから爽やかな感じにしたいという思いもありました。ただ、『缶』って8色までしか使えないんですよ。」

—8色までしか使えない?
「紙の印刷はCMYKの4色があって、そのインクの掛合せで色々な色を作るんですが、缶の印刷は掛合せができなくて、たった8色のみ。しかも(紙に比べて)元々の網点が大きいし、印刷の精度も正直良くないんです。
 ですので、水彩イラストもその印刷の精度を想定して、描いてもらうように指示しています。あまり細かく書き込まず、遠目で見た時に綺麗に見えるように…とか。」

「ここ_(指差しているところ)のガラス瓶のイラストには太い縁取りを入れていますが、通常の水彩ってここまで太く入れないんです。でも、遠目で見たときの目立ち度を上げるためにあえて太く入れてもらうよう指示しました。
 
 それと、店頭では数秒で購買意思が決まると言われています。だから、2, 3m離れた場所からショーケースを見たときに、他の商品との間の中で、ちゃんと目に飛び込んで来るようにしなければいけない…。だから遠目の印象もとても大切なのです。」

—では、デザインするときはパッケージ単体だけを考えるのではなく、購買するときの状況、実際の購買者さんの目線でどう見えるか、ってことを考えているんですか?
「そうなんです。だから、発売時期の気温やその季節の人の心境をイメージしたり、実際にコンビニ等に行って、並ぶ棚の他の商品も見にいったりしています。並んだときに埋没してしまうのは残念ですからね。ショーケースを一目見たときに目を引くようなデザインにすることを心がけつつも、手にとったディティールにもこだわりたい。両方の視点からデザインしています。

—ちなみに、実際飲んでみてどうでした? パッケージデザインと実際の味って制作過程で合わせていくんですか?
「だいたい発売前に飲ませてもらいます。実際のその味に近いイメージのデザインになるようにしないと、飲んだとき『あれ?思ったのと違う?』『思ったより〇〇だ』…ってネガティブなイメージになってしまいますからね。」

—ギャップがあるとネガティブ?
「1回購入して飲んでもらった時にネガティブなギャップがあると、次にまた買おうって気持ちにならないと思うのです。リピートしてもらうことが大切ですから…笑。ですから、ちゃんと味に近いデザインであることも重要なポイントなのです。
 それと、印刷のキレイさも缶のイメージにとって重要なので、印刷の当日は地方の工場に立合いに行き、その場で最終確認もします。印刷する日の天気や気温、湿度などによってインクの硬さも変わってくるので、最終の色を確認するのです。そういう出張も結構多いですね。」

—デザイナーさんでも出張、本当に一つの小さな缶のデザインにも価値提供を目指して本当に様々な側面から検証をしていくんですね。そういえば、小西さんは主宰するkonnie designで「シンプルで、心を惹きつけるデザイン」を心がけているといっています。

—今回のパッケージデザインでは、どんなところにその「シンプルさ」が現れているとお考えですか?
「デザインは特別に飾ろうとしたりよく見せようとすることではないと思っています。デザイン自体もシンプルなものが好きですし、でも今回は、よくある日常のキッチンの風景(=漬け込んだガラス瓶)を缶に表現した…という、考え方そのものがシンプルな気がしています。」

—なるほど、“見た目の”ではなくて、“考え方”のシンプルさ。デザインもシンプルなものが好きなのですね。
「そうですね。個人的にはシンプルなデザインって好きなんですけれど、ただ缶の場合、あまりにデザインがシンプルすぎると美味しさが伝わらない…『美味しさ感』や『ワクワク感』などもあった方がいいので、果物のイラストを入れたり、そのタッチや大きさのバランスも重要で…。あの限られたスペースの中で、その商品の持つ「良さ」をどれだけ最大限に表現できるか…というのがデザイナーとしての私の仕事であり役割だと思っています。」

—いやぁ、面白いですね。いつまでも聞いちゃいそうですが、お時間も来たので、今日はこのあたりにさせてもらいたいと思います。お仕事の合間にありがとうございました。
「はい。ありがとうございました。」

—————————

実際聞いてみると、小西さんが一つの創作にかける観点の多さや下調べ、検証の突き詰め方には感嘆しました。
また、話を振り返ってみると、小西さんが「自分の話をマニアックでしょ」と繰り返し言っていたことが印象に残っています。僕にとってはそのマニアック具合が本当に面白く、また、自分の仕事の仕方を自戒の念を持って振り返るキッカケ−−僕は自分の仕事でそこまで突き詰められているだろうか—となり、ありがたい時間でした。

今後も入居クリエイターさんのクリエイションを紹介しつつ、可能であればお時間を少しいただいて、お話聞いていければ幸いです。
そして、暑くなって来たこの時期にピタリとくる「塩ライチサワー」、飲んでみてください。

_interviewee
小西真由美(Mayumi Konishi)
konnie design主宰 http://konnie-design.com/index.html
アートディレクター、グラフィックデザイナー

追伸:6月13日に、第4弾として「塩スイカサワー」も発売なのだそう。こちらも味を楽しみつつ、デザインの視点で小西さんがどこをこだわったのか、と缶パッケージを眺めてみるのも楽しそうです。

[コミュニティ・ファシリテーター:佐々木]

Posted by co-lab Staff | 11:00 | Trackback (0)


Report|12/16 プレゼン会を開催しました!

約3ヶ月に1度開催している、co-lab代官山プレゼン会。12月16日の開催内容をレポートします。

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プレゼン会とは
、メンバー間でのコラボレーションが起こるきっかけ作りや交流のために定期的に行う会です。
メンバーの方に10分ほどのプレゼンを行ってもらい、各会員のお仕事を知る機会でもあります。
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今回は年末ということで、プレゼン会+忘年会という形式で開催。大勢の方にご出席頂きました。プレゼンターも建築家、ファッション系、IT系、ライター・エディターと多彩なラインナップでした。

一人目のプレゼンターは、建築家のドキアーキテクツ熊田康友さん。

熊田さんの建築プランニングは独自のスタイルです。地域の特性や背景の調査、人口分布の分析、それに対する解決策までトータルで提案されているとのこと。以前手がけた一軒の京都の空き家に関しても、現在の京都市の人口の推移から、ゲストハウスとしての運用を提案。さらにゲストハウスのコンセプトや、ソフトの運営形態まで一緒に考えるそうです。生活スタイルや働き方が多様となった今だからこそ、その土地・地域に最適な建築を実現したいという熊田さんの想いが伝わってくる内容でした。

二人目はフュートラディションWAO生駒芳子さん。

以前はフランスを代表するファッション誌マリ・クレールの日本版編集長を務め、ファッションの最前線で活躍されていました。そんな中、2008年に金沢にて日本の伝統工芸に出会ったそうです。その技術に衝撃を受け、ご自身の進む道を変える決意をされました。現在は日本の伝統工芸とファッションを繋ぐため、工芸品のプロモーションやディレクション活動を行われています。ファッションの本拠地である欧米諸国においても、展示会を多数開催。日本の技術へ大きな注目が集まっていることを、実感されているそうです。

プレゼンのスライドには、誰もが知っているような世界のビックメゾンがずらり。お仕事の規模感に、驚きの声が上がっていました。

メンバープレゼンの合間に、2016年にオープンしたco-lab日本橋横山町のメンバー、株式会社ヤギさんがご登場。イタリア製のシート状ダウン「THINDOWN」のご紹介に来ていただきました。

その独自の構造から、保温性に優れながらもシャープなフォルムのアパレルの表現が可能な新しい可能性を備えた素材です。ファッションやものづくり関係のメンバーの方々からは、生産背景や価格の質問も飛び出し、THINDOWNの今後の展開について、期待が集まっていました。

次のプレゼンターはアーティキュレイト久松慎一さん。

IT関連のお仕事であれば、何でも請け負ってしまうエンジニア、UI/UXのコンサルタントとご自身を説明。直近のお仕事も、テレビ番組のディレクション、大学の授業を一般に向けて公開するサービスの運営、またドローン代理店の顧問など、多岐に渡ります。

同じく代官山メンバーの岸井さんとは、医療クラウドのサービスを共同開発されたとのこと。
救急病院の病床の在庫管理を行い、レスキュー隊員が搬送する先をナビゲイトする新しいシステムです。こちらは各地方自治体への導入が進み、徐々に浸透しているそうです。

最後には、ご自身の夏の自由研究として開発されたバーチャル・リアリティのスマートフォンアプリをご紹介してくれました。体験希望の手が次々に上がり、大いに盛り上がりました。

トリを飾ったのは、co-lab代官山メンバーの中でも古株であるフリーライター・エディターのフリッジ立古(リュウコ)和智さん。フリーランス歴は15年目で、その中から代表的なお仕事をご紹介いただきました。

取材のお仕事の割合が多いそうで、これまでのインタビュー件数はなんと2000回以上。取材・執筆の掲載は雑誌「pen」のグラフィック特集や女子美術大学広報誌、シネマ歌舞伎のWebサイトのコンテンツなどさまざま。分野のとらわれないお仕事の幅が印象的でした。co-lab内の他メンバーさんとのコラボレーション事例も多い立古さん。タラムスコンテンツ村田さんとのWebコンテンツ制作、元メンバー近藤さんとの映像ナレーションの例をお話いただきました。

どんな業界とも、どんな人とも繋がっていける、立古さんの人柄がにじみ出るプレゼンテーションでした。

今後も、新旧さまざまなメンバーの方々にプレゼンをお願いしていこうと思います!どうぞお楽しみに!

【コミュニティ・ファシリテーター:坂本・橋場】

Posted by co-lab Staff | 18:40 | Trackback (0)


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