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Report|『シネマベリ二子玉川 #4 』が開催されました!

co-lab二子玉川メンバーの田口慶子さんが発起人の、ドキュメンタリー映画上映会『シネマベリ二子玉川』の第4回目が開催されました!

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シネマベリ二子玉川とは・・・?
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 世界の真実を映し出すシネマ
 鑑賞後、ひとりひとりが感じたことや気づいたことを
 気軽なおしゃべりで共有
 そんな新しいかたちの映画会が二子玉川でスタート
 シネマ+おしゃべり。その名も「シネマベリ二子玉川」
 不定期にさまざまなテーマのドキュメンタリー映画を
 上映しています
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  主催/シネマベリ二子玉川実行委員会
  共催/カタリストBA
  サイト/Facebookページ
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第4回の上映シネマは!
『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』 

原題 :Poverty, Inc.
製作年:2014年
制作国:アメリカ
時間 :91分

「貧困援助」の驚きの事実
1 米が売れない!米国産米の大量流入でハイチの自給率は危機敵状況に!
2 ハイチだけで1万のNGOが存在!国民ひとりあたりのNGO数世界一!
3 地元の中小企業の最大のライバルはNGO?!
4 孤児院にいる子どもたちの大多数が、両親ともに健在?!

(※ オフィシャルサイトより抜粋)

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映画概要にならぶ言葉を読むだけで『寄付』により巻き起こる社会問題の複雑さが想像されますが、映画上映後のおしゃべりタイムで来場者の皆さんから挙がったコメントからも、問題の根深さが一次元的ではないことが立ち現れていくようでした。


(上映後のシネマでおしゃべりタイム風景)

「まったく知らなかった現実これまでの価値観がゆさぶられた」
(社会派ドキュメンタリー映画好き)
「人々の善意から想定外の社会問題が起きていることは意外と知られていない事実だと感じた」
(ソーシャルマーケティング関連)


(来場者のコメントを聞くco-lab二子玉川メンバーの田口慶子さん)

「自分はインドで活動してきたが、現地人による支援への甘えが結果的に地域の経済活動をストップさせてしまう構図はどの被災国も同じだとわかった」
(ボランティア活動関連)
「日本で暮らす自分の生活における尺度では測れない問題が世界にあることを知った」
(起業家)
「支援とは寄付をすることが着地点ではなく自立の手助けをすることなんだという発見があった」
(IT関連)

などなど、今回もなかなか一筋縄ではいかない長期的視野に立った社会問題がテーマでしたが、来場者それぞれが熟考を交換しあえるような濃密な時間となりました。

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各回ごとに異なる来場者と一緒にシネマでおしゃべりできるのが、シネマベリ二子玉川の魅力。
シネマベリ二子玉川の次回開催は、どんなものになるのか!?
実行員会でのミーティングも早速スタートしました!

嬉しいお知らせを『シネマベリ二子玉川』のページで発表できるように準備いたしますので、どうぞ楽しみにお待ち下さい。

[コミュニティ・ファシリテーター 鳥井]

Posted by co-lab Staff | 15:51 | Trackback (0)
Keywords: イベント, シネマ, 映画

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