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「福祉デザインナイト」が開催されました

6月23日、co-lab二子玉川最初のメンバーである株式会社グラディエ・磯村氏による企画、同氏も参加するIn-House-Out主催による「福祉デザインナイト」というイベントが開催されました。

福祉デザインナイト

福祉デザインナイト@co-lab二子玉川

「福祉デザインナイト」と銘打って、超高齢化社会を迎える日本の未来をクリエイターの視点で考えるという、今切実に捉えられている「高齢」問題をクリエイティブに捉え、考えるという試みです。
自分がどんな高齢期を迎えたいのか、どんな社会が高齢者の幸せをつくるのか、真剣に自由に話しました。

40名強の様々なジャンルからの参加者は、まず準備されたキーワードの書かれたカードを1枚選んで席につきます。
なぜそのカードを選んだのかということを、これまで話したことのない人に自由に話すというアイスブレイクからはじまりました。

TOTO・竹尾氏により企画の背景を紹介しつつ、カードに記されたキーワ―ドにも触れながら、高齢化社会の実態について紹介されます。
様々な統計データをもとに日本の高齢者の実態が明らかに。

福祉デザインナイトのためのカード

窓辺に準備されたカード

TOTO竹尾氏による講演

TOTO竹尾氏のプレゼンテーション

ここからワールドカフェ開始。
コクヨ・齋藤氏のファシリテーションが光ります。
ホストを各テーブルに設置、席替えをしながらアイデアを交換していきます。
出てきたアイデアはポストイットに記載してボードに貼っていきます。

コクヨ齋藤氏

ワールドカフェ

アイデア

参加者のアイデアが集積されます

ツアー

休憩中にはカタリストBAの案内ツアーが行われました

後半はこんな問いから始まります。
「70歳になったらどんな生活をしたいか?」
「そのためにはどんなモノがあったら良いのか?」
カタリストBA内の様々な場所に分かれてダイアローグが続きます。

ダイアローグ

チーム毎に様々な体勢で話が盛り上がります

グラディエ・磯村氏によるデンマークの事例を紹介する講演
福祉先進国であるデンマークの、日本とはあまりに違う現状が明らかに…。

磯村さん

磯村さんによるデンマークの事例を紹介する講演

「私たちはこれからどう高齢化社会を暮らしていくのか? そしてそのために必要な住環境、福祉機器はどうあるべきなのか?」2度目のグループダイアローグです。
そして最後は各チーム毎にショートプレゼンテーション。様々なアイデアを皆で共有しました。

プレゼン

参加者によるプレゼン

この「福祉デザインナイト」予想以上の盛り上がりを見せ、話は尽きず。
今後もこのシリーズは開催されるとのことですので、ご興味ある方は是非ご参加ください!

このイベントの模様は磯村氏のブログでもご覧いただけます。
http://isoamu.exblog.jp/

※In-House-Out(デザイナー版プロボノ)では、ソーシャルイシューに関するデザイナー、建築家、エンジニア、リサーチャー、プランナーなどを対象としたワークショップを随時開催し、クリエーションのあるべき姿を模索し続けています。

Posted by co-lab Staff | 13:37 | Trackback (0)
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