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2/15 ゲストにクワクボリョウタさん|EDGE TOKYO DRINKS 03『フィジカルなメディアの世界』

EDGE TOKYO DRINKS 03

co-lab二子玉川が企画/協力をしているトークイベントシリーズ『EDGE TOKYO』。2月15日(金)は『EDGE TOKYO DRINKS 03 〜フィジカルなメディアの世界〜』を開催します。
co-lab渋谷のメンバーであり、世界的に活躍をしているメディアアーティストのクワクボリョウタ氏もゲスト出演いたします。是非ご参加ください。

「メディア」というとテレビや新聞などのいわゆる「マスメディア」や、街中に増えてきた「デジタルサイネージ」など、四角いディスプレイや紙面を想起しがちです。その一方で、3Dプロジェクションマッピング技術などを利用し、様々な物質/表面がメディアとして機能する可能性が大きく注目を集めています。
「bit and atom(ビットとアトム=情報と物質)の融合」によって、メディアの中のコンテンツは限りなく物質と近づいており、様々な情報を映し出す媒体は生活のあらゆる場面に出現するでしょう。日常の中で五感を通じて感じる”コト”と、身の回りにある”モノ”とが融合し、わたしたちの感性に訴えかける技術の在り方とはどんなものでしょうか。
今回の『EDGE TOKYO』では、これら「フィジカルなメディア」に焦点を当て、アーティストや技術者によるトークセッションでその世界を俯瞰しつつ、これからのメディア(アート)の可能性についてアイデアを共有します。

※会場では、サントリー美術館の展示でも利用されていた、プロジェクションを使ったインスタレーション(セイコーエプソン)を再現いたします。
http://www.youtube.com/watch?v=ZMRWOAPWNyk

ゲスト:
 クワクボリョウタ(メディアアーティスト/co-lab渋谷メンバー)
 内堀法孝(セイコーエプソン株式会社技術開発本部主任研究員)

モデレータ:
 福田幹(株式会社ゴーライトリー)

お申込:
メールにて[お名前、所属、参加人数]をお知らせください
futako_entry@co-lab.jp 担当:佐中(さなか)/中安(なかやす)

EDGE TOKYO DRINKS 03
2013年2月15日(金)19:30~22:00[19:00開場/受付、19:30スタート]
会場:カタリストBA(世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズオフィス8F)
入場料:1,000円(1ドリンク付き)  定員:100名

アクセス:
東急田園都市線/東急大井町線二子玉川駅より徒歩1分 ライズオフィス8F
こちらを参照ください→http://catalyst-ba.com/access
夜8時以降にお越しの場合は正面エントランスからお入りいただけません。
受付までお電話ください。[03-6362-3443]

主催:Catalyst BA
企画/協力:co-lab

※セッション終了後には慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 エクス・デザインプログラム(XDesign)のショートプレゼンテーションと作品展示も予定しております。

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【プロフィール】

クワクボリョウタ Ryota KUWAKUBO
(メディアアーティスト/co-lab渋谷メンバー)
1971年生まれ。筑波大学大学院修士課程デザイン研究科総合造形/国際情報科学アカデミー卒。98年に明和電機との共作「ビットマン」を制作し、エレクトロニクスを使用した作品制作活動を開始。ガジェットの体裁をとって、デジタルとアナログ、人間と機械、情報の送り手と受け手など、さまざまな境界線上で生じる現象をクローズアップする作品によって、「デバイス・アート」とも呼ばれる独自のスタイルを生み出した。2002年、03年にアルス・エレクトロニカで入選。03年に文化庁メディア芸術祭アート部門で大賞、10年に同優秀賞を受賞。また、11年に芸術選奨新人賞を受賞。代表作に「ビデオバルブ」、「PLX」や、Sony CSLに開発参加した「ブロックジャム」、「ニコダマ」、インスタレーション作品「10番目の感傷(点・線・面)」などがある。
http://www.vector-scan.com/
EDGE TOKYO DRINKS 03
クワクボリョウタ『10番目の感傷(点・線・面)』
(2011年8月4日 co-lab二子玉川オープニングにて)

内堀法孝 Noritaka UCHIBORI
(セイコーエプソン株式会社技術開発本部主任研究員)
1957年三重県鳥羽市生まれ。1979年金沢美術工芸大美術工芸学部産業学科ID専攻卒、同年諏訪精工舎(現セイコーエプソン株式会社)入社。ウォッチ、情報機器、CIデザイン、地場産業向けデザインおよびデザインマネージメント。‘98年冬季オリンピックメダルデザインディレクション等担当。1985デザインフォーラム銅賞、独IF賞、グッドデザイン賞等受賞、ニューヨーク近代美術館永久保存選定。現在 同社技術開発本部にて映像画像表現からの商品開発を担当。日本グラフィックデザイナー協会会員、感性工学会工業デザイン部会、画像工学会感性部会員。
EDGE TOKYO DRINKS 03

福田幹 Miki FUKUDA
株式会社ゴーライトリー代表。1990年代初頭、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]の基本構想に関わったことをきっかけに、さまざまなメディア・アート/カルチャーに関する展覧会等のイベントの企画制作、編集等をおこなう。2000年代には、日本科学未来館、IAMAS(情報科学芸術大学院大学)、山口情報芸術センター[YCAM]に勤務。これらの文化施設において、藤幡正樹、ラファエル・ロサノ=ヘメル、大友良英などの新作の制作マネージメントを行う。2009年、展覧会、シンポジウム、ワークショップ等の企画制作を行うゴーライトリーを設立。
http://www.go-lightly.org

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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
エクス・デザインプログラム(XD)

慶應SFCは創立以来、情報技術と社会の関わりをリードする実験的な教育研究機関として社会的な評価を受けており、大学院政策・メディア研究科エクス・デザイン(XD)プログラムは、情報技術を基盤とする「幅広い視野のネットワーク・デザイン」と「価値創出のためのパーソナル・デザイン」を同時に進める場として活動を行っています。ここでは「クリエイティヴ・マインド」を研究の基本的な推進力・原動力として持続しながら、開発力と表現力、技法(テクニック)と技術(テクノロジー)、科学的理性と芸術的感性、論理(ロジック)と倫理(エシック)、作り手側の価値観と使い手側の価値観などの分断された各要素を再び包摂・統合し、具現化することのできる、ハイブリッドな素養を持つエキスパートの育成を目指しています。

[co-lab二子玉川主任/ナカヤス]

Posted by co-lab Staff | 14:07 | Trackback (0)
Keywords: EDGE TOKYO, スペース利用例, プロジェクト例, 二子玉川, 勉強会

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