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レポート|「マテリアル・ガーデン」グランド・オープニング・セレモニー

9月25日、KREI/co-lab西麻布に「マテリアル・ガーデン」が正式にオープンしました。

5月から試験的にキックオフ展示を開始していましたが、このたび展示内容を大幅に更新し、その活動を本格始動すべく、メイン・キュレーターの小杉博俊、伊藤聡一両氏による最新プロジェクトや、新たな協力者の方々による作品、約20点を公開しました。

約50年にわたって紙を中心とした商品開発などを多数手がける小杉博俊は、その人脈を生かして集まった様々な素材を、通常組み合わせないであろう加工技術でプロダクト化し、展示しています。その一部はD-Hobby(デジタルホビー)をテーマにしており、新しい視点を提案していました。

「色彩と素材」の戦略的な開発とコンサルティングやデザインを主な活動とする一方で地場産業へのサポートを活動軸のひとつに置く伊藤聡一は、山梨から前回より更に多くの素材や加工技術を持ち寄り、本質的なものづくりを行うきっかけを投げかけています。

また、セレモニーではトレンドユニオン日本支店代表の家安香氏をお招きし、「グローバルが欲しがるローカルとは ~これからのものづくりによせて~ 」と題した基調講演も開催しました。トレンド発信やブランディングワークをてがける家安氏は、キュレーターの伊藤と共に現在取り組んでいる山梨での仕事などを紹介されながら、グローバルの反対軸としてのローカルではなく、グローバルと手をつないでともに未来へ歩いていくローカルの姿に注目する術をお話いただきました。

—新しいものづくりを発見しよう。
をキャッチコピーにしている「マテリアル・ガーデン」では、「素材+活用」の新たな視点に出会える展示棚を用意しました。

当日も来場者の方々が、興味を持たれた素材についてキュレーターと情報交換する様子などが見受けられ、その特長の一端を垣間みることができました。

創造性を触発して新しい可能性をもたらす「マテリアル・ガーデン」。
今後もワークショップの予定など、随時情報を更新していく予定です。
どうぞご注目ください。

◎マテリアル・ガーデン公式サイトはこちら→

◎ご利用方法・お問い合わせ
メールにて、ご訪問の日時を事前にご予約のうえご来場ください。
ご訪問希望日の10日前までに、ご予約をお願いいたします。
その他ご質問等のお問い合わせも、下記メールアドレスまでお送りください。
E-mail: info-mg@krei-project.com

[コミュニティ・ファシリテーター:山崎]

Posted by co-lab Staff | 19:39 | Trackback (0)
Keywords: Report, スペース利用例, 西麻布

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