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無声映画上映会|小津安二郎監督作品「生れてはみたけれど」|co-lab西麻布のタックデザイン主催

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先日、西麻布メンバーであるグラフィックデザイナーのタックデザイン川口さんが主催する「学童舎」の無声映画上映会が開催されました。

当日は、60名近くの老若男女が観覧に訪れました。

今回観賞した作品は、小津安二郎 監督 作品「大人の見る絵本 生れてはみたけれど」1932年(91分)
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上映が開始されると、あの独特な、カタカタカタカタ、、、という16mmフィルムの流れていく音が小気味よく聞こえてきます。そして楽団である湯浅 ジョウイチさんのギターと鈴木 真紀子さんのフルートが会場内に響き渡ります。そこへ、活動弁士 澤登翠さんの優しくも力強い声が聞こえると、映像とともにぐっと引きこまれ、まるで当時の日本にタイムスリップしたかのようでした。

上映会中は終始和やかに観賞され、笑い声も沢山聞こえてきました。
あっと言う間の91分が過ぎ、沢山の拍手とともに幕を閉じました。

休憩を挟み、司会の幸田さん、学童舎代表の川口さんが登場し上映後のトークイベントへ。
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澤登翠さんは、世界で活躍され、数多くの賞も受賞されていらっしゃいます。映画の為に自ら解説分を書き、当時の時代背景なども説明され、活弁師の役割や無声映画の魅力などについて熱く語っていらっしゃいました。

この贅沢な上映会を体感する事が出来、大変貴重な体験となりました。

学童舎では、伝統的な日本の文化とその魅力を後世に伝える活動をされています。今後のご活躍にもご期待ください。

※この上映会の詳しいレポートはKREI オフィシャルサイトにアップしています。
合わせてご覧ください。

Photography by 加藤晋平

[コミュニティー・マネージャー:小田]

    

Posted by co-lab Staff | 11:32 | Trackback (0)
Keywords: スペース利用例, 西麻布

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