三番町 News
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日本のアート市場

現在の日本のアート市場について考え、新しい試みを始めたメンバーをご紹介いたします。ぜひご一読ください!

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co-labの皆様
お世話になっております。三番町701アーキタイプ高橋です。
弊社にて現代アートギャラリーhttp://gendaiart.com というサイトを
細々と運営しています。色々な歴史背景もあるかと思いますが、
日本のアート市場がどうも閉じている印象があり、もっと普通の人が
普通に買えるような状況を少し作っていければと思って運営しております。

そちらで登録されているアーティストが先だって海外のアートフェア
(アーモリーショーと同時期に開催されるレッドドット)に出展をし、
あまりにも日本人が少ないことに驚愕したということで、もっと日本から海外に’売れるアート’を出展していくべきでは?と思いを高め、INDEPENDENT ARTIST ASOCIATION という団体を立ち上げました。

http://www.iaa.vc/index.html

前回のフェアに出展したのも、いわゆるアート畑の方ではなく、
広告出身のグラフィックの方が作品としてのアートを出展して販売をして来ました。
決して大きい額ではないのですが、2000ドル〜3000ドルの売り上げを上げることも出来、また海外の購入者に会うことが大きな刺激となったそうです。

現在、共同出展者を募集しております。私の方でもお手伝いをさせて頂いております。
私自身もアートマーケット出身者ではありませんので、ひょっとしたらピント外れなことなのかもしれませんが、一つの試みとしてご覧頂ければ幸いです。

現在、2011年11月30日〜12月4日にマイアミで行われるアートフェア(レッドドット)への出展者を募集しています。マイアミではこの時期に世界最大のアートフェア、スイスのアートバーゼルのアメリカ版、北米最大のアートバーゼル・マイアミビーチが開かれており、同時期に20以上のアートフェアが開催され、世界中からアートに興味のある人たちが集まってきます。

8月一杯まで参加者を募集していますので、ご興味があればお問合せ
頂ければ幸いです。faust@archetype.ne.jp (高橋)
       

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ご挨拶
私たちは国内の美術界に人脈はありません。
私たちI.A.A.はどの美術団体にも所属していません。
私たちは特定のギャラリーとの契約やコミュニケーションもありません。
しかし、アートを愛し、アートの力を心から信じています。

私たちは”the chord”というアートユニット名で
2011年のニューヨークでのアートフェアに単独で出展いたしました。

沢山のギャラリストやキュレーター、アーティストが一同に会するフェア、
マンハッタン中がとてもエキサイティングで彼の地でのアートへの懐の深さと、アートを愛し信じる人々が大勢いる事を実感いたしました。
そこには見せるだけのアートではなく、売買されるアートがありました。
普通の人たちが生活の中にアートを取り込んで行く、
そんな素敵な習慣がさりげなく当たり前のように行われていたのです。
そこに日本のアートを取り巻く状況との違いを感じました。
そしてもう一つ、重大な状況に直面しました。
それは日本人のアーティストの作品が極端に少ない事でした。
世界で名を馳せる有名アーティストの作品は確かに存在感を示していました。
しかし新人や中堅どころの作品が私たちが見る範囲では皆無だったのです。

そしてさらにショックだったのが、韓国の方々のアートビジネスへの力の入れ様でした。
彼らは行政や企業の力を借りながら大きく展開していました。
そこには有名アーティストが参加しているわけではありませんでしたが、
確かに韓国の方々のあくなきパワーと、アートを楽しみ信じる心を感じたのです。

私たちは自分たちの作品の質を向上させる重要性は勿論のこと、
日本人アーティストの海外アートフェア進出を促進するプロジェクトを
立ち上げる事が急務だと感じました。

INDEPENDENT ARTIST ASOCIATION
独立したアーティストの権利集団
これが私たちの名称であり理念そのものです。

一緒に世界へ行きませんか。
私たちはI.A.A.独立した芸術家の集まりです。
あなたからのご連絡をお待ちします。

今回の募集は2011年11月30日から12月4日にマイアミで行われるアートフェアへの参加となります。
2012年以降の予定は今後随時I.A.A.web siteにて発信いたしますアメリカ合衆国はもとより中近東、ヨーロッパのフェアにも積極的に展開して行きたいと考えています。

[コンシェルジュ:安藤]

Posted by co-lab Staff | 19:14 | Trackback (0)
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