千駄ヶ谷 News
Locations / SENDAGAYA / SENDAGAYA News

小笠原 格|映画の必修科目シリーズ 『激動!イギリス映画100』

co-lab千駄ヶ谷メンバー、小笠原 格さん(オガサワラ イタルさん)が企画・編集を手がけた映画誌『激動イギリス映画100』(洋泉社MOOK)をご紹介です!

『激動!イギリス映画100|「映画の必修科目シリーズ」第16弾』
http://www.yosensha.co.jp/book/b244628.html

【内容紹介】
映画秘宝が贈る大好評「映画の必修科目シリーズ」第16弾!
今回は製作国と舞台をイギリスに限定した「英国映画」にスポットを当て、必見の100本を厳選。
イギリス人の国民性、政治的状況、カルチャー、歴史といった独自の背景を解説することで、各作品への理解が一層深まる内容になっています。
EU離脱に揺れるイギリスの現在を映画で学べる最適の1冊!

* * *


(映画紹介の合間コラムでは英国の変遷や時代背景を理解できます)

「映画の必修科目シリーズ」とは、これさえ観れば大丈夫!な、まさに映画ビギナーへの必修科目100本が厳選されているムックシリーズです。
”孤高の月間映画雑誌” として有名な『映画秘宝』(洋泉社)によるラインナップは、映画ビギナーはもとより、シネフィルも思わず熱く語り出してしまうような時代を物語る名作ばかり!

小笠原さんは、今回の第16弾まで長らく企画・編集を手がけられており、「カルトムービー/SF/クライムアクション/コメディ/サスペンス/ファンタジー/ゾンビ映画」などなど、各シリーズ毎のテーマにも映画人としてのこだわりを感じます。

そして、この目次ページが、なんとも秀逸!!
作品タイトル表記にとどまらず、厳選された作品は、全てカテゴリー毎に一覧されています。まずはここから気になる作品を絞り込むことが可能。(もうレンタルショップで『あいうえお順』に作品を辿らなくても大丈夫です)そしてさらに秀逸なのは、作品の公開年度が網羅されていること。公開年度で絞り込んでいくことで、制作された当時の時代背景を思い浮かべながら作品を選ぶことができます。


(秋にはゆっくり読書。それから、今夜の映画えらびを)

作品紹介ページも、非常に内容豊富です。
90年代を代表する作品『トレインスポッティング』のページをめくってみると、中学生当時に受けたダニー・ボイル(監督)の衝撃と、アンダーワールド(音楽監督)が導くトリップ感、人生ズタボロなのにどこかユーモアがあってクールなロンドンボーイの姿を演じたユアン・マクレガー(主役)への恋心を一気に思い出してしまいました。(この作品で衝撃を受けた人とは、「まさかあのダニー・ボイルが、2012年のロンドン五輪で開会式セレモニー総監督するなんて!!!」と語り合いたいです)

この秋は、『激動!イギリス映画100』をお供に、
イギリス映画マラソンをしてみてはいかがでしょうか?

[コミュニティ・ファシリテーター|鳥井]

Posted by co-lab Staff | 16:13 | Trackback (0)

Trackback (0)

Trackback URL
http://co-lab.jp/locations/sendagaya/news_sendagaya/23428/trackback