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小笠原 格|イタリア料理店『L’ottocento』アドバイザーのお仕事とは?


(L’ottocento 大きなガラス張りの店舗外観)

co-lab千駄ヶ谷メンバー、小笠原 格さん(オガサワラ イタルさん)がアドバイザーを務めるイタリア料理店『L’ottocento (ロットチェント) 』が、日本橋に昨秋オープンし、すでに日本橋エリアの人気店となっているそうです!


(『サローネグループ』エグゼクティブ・シェフ樋口敬洋氏、厨房の様子)

仲間同士でワイワイ楽しみながら気軽に楽しめる居酒屋的な業態のお店をイタリア語では”オステリア”と呼ぶそうですが、この『L’ottocento (ロットチェント)』が人気の理由も、普段イタリア料理に馴染みがない人でも気後れすることなく本格的なイタリアンを楽しめるカジュアルな価格や、フレンドリーなお店の雰囲気などにあります。


(ブルーを貴重とした落ち着いた店内、奥には厨房が見える)

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普段は映画に関わる出版物の編集者としても活躍されている小笠原さんですが、お料理の”アドバイザー”というお仕事とは一体どんなものなのでしょうか?
前回の千駄ヶ谷プレゼン会でも簡単なお仕事紹介をしていただきましたが、なかなか日常では聞かないこのお仕事について、co-lab千駄ヶ谷のコミュニティ・ファシリテーター(以下CF)が、小笠原さんに詳しいお話を伺ってみました!

CFーーずいぶん珍しいお仕事ですよね?
「私がメインで取り組んでいるのは『“味”のコンサルティング』です。試作中の料理を試食して、お客様に自信を持って提供できるレベルまでブラッシュアップを続けるという仕事。そのほかにもワインなどの飲料やサービス、居心地といった顧客満足度を向上させて集客につなげるためのアドバイスを、お客様の目線から総合的に行っています。こういった仕事は日本では珍しいのですが、欧米の星付き高級レストランなどには、評価に貢献している黒子的な外部アドバイザーが存在するところもあると聞いています」


(明石のタコを使った一番人気メニュー『名物!たこジャガ』)

CFーー気をつけていることはありますか?
「重視しているポイントが3つあります。まずはその料理を口にした時に、『作り手の狙いや意図が味覚としてストレートに伝わるか?』ということ。次に、もし再訪していただいた時に過去と比較して料理のクオリティが下回ることなく、常に新鮮な驚きや発見があり、『またリピートしたいと思えるだけの魅力が備わっているか?』という判断。最後に、『同価格帯の人気店と比較した時に、それを超えるだけのアピールポイントや満足度を提供できているか?』という点です」


(特濃の海老出汁で煮込んだリゾット「エビリゾ500%」)

CFーーアドバイザーをはじめたきっかけは?
「もともと私は、このお店の母体である『サローネグループ』の常連客でした(横浜を起点に東京・大阪で現在計6店舗のイタリア料理店を経営)。サローネグループには『味覚調整人』と呼ばれる試食係のポジションがあり、顧客のなかでも私が料理の味にいちばんうるさかったことからシェフよりこの仕事のオファーをいただき、今年で5年目になります。現在はサローネグループの全店舗と、同グループの卒業生が営む東京・白山の『シチリア屋』という郷土料理店で、アドバイザーと料理写真の撮影を行っています」


(イワシと野生のフェンネルとサフランを煮込んだソースのシチリア州を代表するパスタ「黄色いイワシのソース 極太麺」)

CFーー『L’ottocento (ロットチェント)』について教えてください
「このお店は、自分がはじめて企画段階から関わらせていただいた店舗です。料理については、シェフの樋口敬洋氏が修行地のシチリア州で出会った、異文化としての衝撃的な食体験をお客様にも追体験していただくことをコンセプトにしていることから、現地よりも味覚・嗅覚・視覚面でのインパクトをさらに増幅させた、ここでしか食べることができない料理であることを基準に置いています」

CFーーメニューのネーミングにもこだわりが?
「カジュアルな業態のお店であることから極力イタリア語は排した提案を行いました。たとえば『エビリゾ500%』、『黄色いイワシのソース 極太麺』といった具合で、これらのネーミングはイタリア料理を食べ慣れていないお客様からも、わかりやすくて興味をそそるのでついつい頼みすぎてしまうと評判です」

※ 掲載写真(店舗・人物撮影:森安 照/料理撮影:小笠原 格)

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西東京にお立ち寄りの際は、日本橋の『L’ottocento (ロットチェント)』で美味しいイタリアンはいかがでしょうか?
完成度の高い食事はきっとクリエイティビティーの刺激になるはずです。

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L’ottocento(ロットチェント)
Official HP
Facebook
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[チーフ・コミュニティ・ファシリテーター|鳥井]

Posted by co-lab Staff | 11:50 | Trackback (0)
Keywords: Member Info, 千駄ヶ谷


12/19 (Mon.)|プレゼン会・忘年会を開催しました!!

少し時間が空いてしまいましたが、co-lab千駄ヶ谷、恒例のプレゼン会を昨年12月19日に開催しました!


co-labのプレゼンテーションイベント(プレゼン会)は、キャリアもバックグラウンドも異なる多様なクリエイターが一同に介し、情報交換や近況報告ができるところが最大の魅力です。昨年末に盛り上がったプレゼン会の様子をレポートします!!

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最初のプレゼンターは2016年7月に入会された樋口貴信(ひぐちたかのぶ)さん。紙媒体を中心に手掛けてきた様々なデザインディレクションの紹介と、精巧な作品ビジュアルに、紙に関わるお仕事が多い千駄ヶ谷メンバーのみなさんも序盤からぐっと引き込まれた様子でした。


実は樋口さん、もともと大学ではデザインを専攻しておらず、上場企業の営業職を経て、アートディレクター/デザイナーになったという珍しいキャリアの持ち主。こうした経験から、デザインに関わる専門的な内容だけでなく、クライアントのニーズを総合的に理解しながらディレクションできるようになったそうです。今ではそれがひとつの強みにもなっていると話してくださいました。

co-labに入会したきっかけを聞くと、フリーランスとして独立して、お仕事の領域を広げていきたいと考えて決められたそうです。


最近意識しているのは「健康」とのこと。疲労が重なり仕事に支障がでた経験から「まずいな」という危機感を持って運動をするように心がけているそうです。そんな樋口さんの発言に参加者のみなさんからも賛同の声があがっていました。

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続いて、株式会社キュムラス・インスティチュートの岩井秀樹(いわいひでき)さん。コミュニティデザイナーとして日本全国を駆け巡ってお仕事をされています。コミュニティに関わる仕事は得意でも、グラフィックデザインなどでco-labで一緒にプロジェクト連携できる人に出逢いたいと考えられ、2016年6月に入会されました。


東北工科芸術大学のコミュニティデザイン学科でも教鞭をとられる岩井さんは、最近では宮城県石巻にある最後の復興住宅のプロジェクトに取り組んでいます。400人が暮らす全く新しい街が生まれるので、そのコミュニティのつくり方を住民の方々と一緒に考えているそうです。

もともとは企業などへのコンサルティング業がご専門でしたが、ボランティアで若い人との交流を通じて経験を積んでこられました。そして2011年の大震災からより一層コミュニティデザインが必要とされる時代になり、周りとの関係性から今のお仕事が生業になっていったそうです。


言葉にしづらいコミュニティデザインという仕事ですが、岩井さんの丁寧で柔らかな説明とイメージを交えたプレゼンテーションにより参加者のみなさんにとっても、身近なテーマとなりました。

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3人目のプレゼンターは小笠原格(おがさわらいたる)さん。映画に関わる出版物の編集者として活躍されており、昨年のco-labニュースでも紹介させていただきました。(小笠原 格|映画の必修科目シリーズ 『激動!イギリス映画100』

書籍や雑誌の編集者としてのお仕事以外にも「こんなこともしています」と小笠原さんがディレクションしたポートレイト写真を紹介してくださいました。「あの女優さんが、こんな役柄を演じたら、こういう風になるかも!」という架空のテーマでカメラマン、ヘアメイク、スタイリストとチームを組んで制作した様々な女優のポートレイト作品は、まるで現実にある映画のワンシーンのようで、会場からも驚きの声が挙がっていました。


マルチな才能の小笠原さんですが、もうひとつレストランの味覚アドバイザーという肩書きも持っています。この発表に会場からも「それってなあに?」という雰囲気が流れましたが、小笠原さんのお仕事紹介に参加者のみなさんも納得。レストランで提供されるお料理に、開発段階から関わり、試食を重ねながら味のブラッシュアップをしていくのが味覚アドバイザーのお仕事です。

映画に関わる編集者だった小笠原さんがこの仕事を始めたきっかけは、常連で一番味にうるさいお客さんだったため、レストランの総料理長から依頼があり今に至るという、なかなか聞けないストーリーも教えてくださいました。今は日本で6店舗のイタリア料理店を展開するサローネグループをはじめとした飲食店のアドバイザーを担当されていています。

「レストランで一番大切なのは、お客様に最高の時間を過ごしていただくこと」という言葉には、参加したみなさんも納得。ちょうどお腹が空く夜の時間帯だったこともあり、小笠原さんの発表が終わると、美味しいお店を教えて欲しい参加者から、次々に質問が飛び交うシーンもありました。

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最後は合同会社チコルズの山田知子さん。最近手掛けたお仕事のご紹介と、ニュースでも紹介した書肆神保町(しょしじんぼうちょう)について紹介。前回のプレゼン会では、Photoshopのレイヤーを使ったプレゼンを披露していただきましたが、今回はLINEのトーク画面のキャプチャを活用したユニークな工夫で笑いの絶えないプレゼンテーションを構成してくださいました。


ウェス・アンダーソンの「グランド・ブタペスト・ホテル」のカタログや、荻上直子監督の「彼らが本気で編むときは、」のノベライズ本、子供向けの哲学書「ねえねえ、なんで?」などなど最近手がけたお仕事について、制作エピソードをふんだんに紹介していただきました。


そして2016年11月頭に開催された書肆神保町は、どういうイベントにしていくか模索しながらの企画で苦労の連続であったとのこと。イベントのためにオリジナルのグッズや什器をつくったり、師匠でもある松田行正さんなどを呼んだトークショーを開催したり、2日間で500人を超える大盛況だったそうです。(『書肆神保町 アートと本のサロン』2日間 限定開店!

本のデザインの奥深い話や、ブックフェアを開催したことからコミュニティスペースとしてのブックショップへの思いなど、山田さんの本への愛が溢れるお話をいっぱい聞くことができました!

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▶︎パーティータイムの様子

2時間にわたり盛り上がったプレゼン会の後は、リラックスした雰囲気の忘年会でした!いちから関係を築いたり、人間関係などにしばられることなく、カジュアルなコミュニケーションを通して、クリエイター同士が個人として繋がっていくことができるため、みなさん時間を惜しむように会話がはずんでいたのが印象的でした。


▶︎トゥルナージュの焼きたて天然酵母パン


▶︎コミュニティ・ファシリテーターによるお惣菜

バラエティ豊かな多くのメンバーに入会いただき、co-lab千駄ヶ谷はますます魅力的なコミュニティとなっています。普段は出逢わない業種や職種の方々が、世代を超えて繋がっていけるきっかけが無数にあることは、co-labという新しい働き方の環境ならではかもしれません。

みなさまのクリエイティブなお仕事を生み出していく発信拠点となるべく、2017年も運営スタッフ一同がんばります!!

[コミュニティ・ファシリテーター|井出・鳥井]

Posted by co-lab Staff | 16:54 | Trackback (0)


地下空港の伊藤靖朗さんが手がけた移動参加型演劇『サファリング・ザ・ナイト』が開演!

co-lab千駄ヶ谷メンバー、伊藤靖朗さんが脚本・演出を担当した新感覚の観客移動参加型演劇『SAFARING THE NIGHT / サファリング・ザ・ナイト』が上演中です。
伊藤さんが主宰する舞台芸術集団 地下空港とぴあ株式会社による公演となっています。

シェイクスピアの「夏の夜の夢」を下敷きにした人工知能についての未来SFエンタテイメントになっていて、上演専用に開発したスマホアプリ(無料)を通した演劇体験など、リピーターも続出の公演となっています。

公演のチラシをデザインはco-lab千駄ヶ谷のhooop・武田英志さんが手がけました。ストーリーの内容や東京スカイツリーにも近い会場のロケーションから、武田さんからも「塔」のモチーフが提案されたり、お二人のコラボレーションによって素晴らしいビジュアルに仕上がっています。

公演は12日(日)まで。下記の公演情報を参考に、ぜひご参加ください!

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『SAFARING THE NIGHT / サファリング・ザ・ナイト』

脚本・演出 伊藤靖朗

日時:2017年3月2日(木)~12(日)全11回公演
会場:すみだパークスタジオ特設会場
   (〒130-0003 東京都墨田区横川1-1-10

公演詳細はこちら
http://uga-web.com/sb/sb.cgi?eid=219

【チケット販売プレイガイド】
チケットぴあ(Pコード:456-282)

≪WEB受付≫ http://w.pia.jp/t/stn/
≪電話受付≫ 0570-02-9999 ※Pコード必要
≪店頭受付≫ チケットぴあ店舗/セブン-イレブン店内『マルチコピー機』
      サークルK・サンクス店内『Kステーション』にて直接購入
      他プレイガイドでも販売!

【チケット料金(税込)】

オベロンゲート/特典付プレミア 7,800円
タイタニアゲート/特典付プレミア 7,800円
オベロンゲート/通常 5,500円
タイタニアゲート/通常 5,500円  
※特典付のチケットは、公演当日、特典をお引き換え下さい。
※「オベロンゲート」は、「すみだパークスタジオ内『倉』」集合、
 「タイタニアゲート」は、「すみだパークスタジオ内『SASAYAギャラリー』」集合となります。
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[コミュニティ・ファシリテーター|井出]

Posted by co-lab Staff | 11:53 | Trackback (0)
Keywords: Member Info, 千駄ヶ谷


株式会社hooop|『フープのデザイン』作品集が完成!!

co-lab千駄ヶ谷メンバー、株式会社hooop(フープ)による自社デザイン作品集『フープのデザイン』完成のお知らせです!

co-lab千駄ヶ谷を拠点に活動を続けられてきたhooopさんですが、昨年、これまで手がけてきた作品発表の場としてウェブサイト(hooop.net)をリリース。

そして、この度、冊子としての作品集が完成いたしました。

さらに今回の制作において新たなコラボレーションも実現。
紙に対する知識や印刷技術を備え、印刷会社としてのノウハウのある、co-lab墨田亀沢と、hooopさんがタッグを組むことになりました。

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オフィシャルサイトを読むと、hooopさんが目指そうとした作品集のコンセプトがしっかりあり、そのビジョンに引き寄せられたように制作過程での運命的な出逢いが重なっていった様子がよくわかります。


▶︎▶︎▶︎ hooopによる制作に至るまでのストーリー
  株式会社hooopオフィシャルサイトより(代表 武田英志さん)

問題に直面した時、アイディアによって解決していった制作過程は、まるで『フープのデザイン』が主人公となって歩んだ小さな冒険ストーリーのようです。制作秘話を読むことでこんなにも胸がドキドキしたり、冊子完成の段階に感動を覚えるのは、手のひらサイズの小さな作品集に込められた多くの人の想いがあるからなのでしょうか。

  ***

co-lab墨田亀沢によるレポートでも、各分野のスペシャリストたちが制作過程でこだわり抜いたディテールについてのくだりを垣間見ることができ、非常に読み応えがあります。


▶︎▶︎▶︎ 制作レポート
  co-lab墨田亀沢ブログより
  (チーフ・コミュニティ・ファシリテーター有薗)

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今回の作品集では、これまでhooopさんが手がけてきた作品のデザイン意図が読めることも大きな魅力です。

冊子サイズによっては情報が多すぎたり少なすぎたり、情報をキャッチしにくいこともありますが、考え抜かれた冊子のレイアウトにはその読みやすさ見やすさが絶妙に配分されています。
同時に、株式会社hooopが得意なことがよくわかり、実際のクライアントからのコメントが載っていることにより、デザイン依頼したときの制作過程イメージを持てることも『フープのデザイン』が備えた重要な機能の一つです。

デザインに限らず、哲学を伝えるということのアプローチには様々な手法があり、その本質を表現することは時として非常に困難です。
『想いをこめること、語りたいことを伝えること、それを表現すること』、その全てを内包したかのようなデザイン作品集が完成したことは、とても感動的な事実にも感じられ、同時に『フープのデザイン』丸ごと一冊で『hooopの哲学』を体現しているとも言えます。

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co-lab千駄ヶ谷の受付ブース、さらには各階にも寄贈いただきました。
ご興味のある方は、どうぞお手にとってみてください。

手にとってページをめくれば、考え抜かれた『フープのデザイン』=『hooopの哲学』の温度を、きっと体感できるはずです。

<コミュニティ・ファシリテーター 鳥井>

Posted by co-lab Staff | 14:00 | Trackback (0)


舞台芸術集団 地下空港・伊藤靖朗さん|コーラスユニット『サーカス』作詞担当のアルバムが発売されました!

co-lab千駄ヶ谷メンバー、舞台芸術集団 地下空港・伊藤靖朗さんが、コーラスユニット『サーカス』の新アルバム楽曲の作詞を担当しました!

今回、千駄ヶ谷メンバーの伊藤靖朗さんが担当したのは、2017年1月25日にリリースされたばかりのサーカスによる新アルバム『POP STEP BALLAD』に収録された1曲、『Unchanging(アンチェンジング )』です。


▶︎『POP STEP BALLAD』全曲紹介(1:18〜Unchanging)

サーカスといえば、1970年代にリリースされ、世代を超えてなお愛される名曲「ミスター・サマータイム」でお馴染みの実力派コーラスユニット。長らく国内外で愛されてきた美しいハーモニーは、2013年3月に新メンバーを迎え、デビュー35周年を迎えたそうです。そして新生サーカスの活動がはじまった2年後の2015年10月には、新企画『POP STEPシリーズ』というプロジェクトがスタート。第1弾はジャズの名曲をカバーした『Pop Step Jazz』、2016年5月にはボサノバをベースにした第2弾『Pop Step Bossa』が、そして2017年1月、第3弾として今回の『POP STEP BALLAD』がリリースされました。

ジャンルや世代を受け継ぎながら、鮮やかさを増すサーカスの音楽世界に今回加わった伊藤さんに、co-lab千駄ヶ谷のコミュニティ・ファシリテーター(以下CF)がお話を伺ってみました。

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CFーー作詞を担当するに至ったきっかけを聞かせてください
「2013年からサーカスの新メンバーになった、シンガーのヨシムラユウイチさんと以前からお付き合いがありました。僕がヨシムラさんのライブを聴きに行ったり、彼が僕の公演に来てくださったりという交流が続いており、そのご縁からです」

CFーー『Unchanging(アンチェンジング )』は、とても印象的なタイトルですね
「ヨシムラさんの作曲した旋律を聴きながら、今の社会について2人でお話をしました。震災や原発事故、あるいは近づく戦争の足音など。このような苦しみに、どんな言葉を届けることができるだろうか。そんなことを想いながら書かせて頂きました。つまり『変わらない大事なもの』についての歌です。遠くにいる愛しい人を想う人などに、ぜひ聴いて頂けたら、うれしいです」
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6人の奇才ピアニスト(「ミスターサマータイム」を編曲した前田憲男をはじめ、島健、佐山雅弘、国府弘子、鈴木和郎、佐山こうた)たちが集結し、1台のピアノでそれぞれの個性を描かれた本アルバムは、伊藤さんの他に歌詞を担当された方のラインナップを見ても、とても贅沢な一枚となっています。
(竜 真知子 氏/キャンディーズ、西城秀樹、サーカス、杏里、竹内まりや、浜田省吾、和田アキ子、『ペガサス幻想』。松井 五郎 氏/相川七瀬、安全地帯、KinKi Kids、工藤静香、吉川晃司郷、郷ひろみ、坂本冬美、平原綾香、V6。岩里 祐穂 氏/今井美樹、ももいろクローバーZ、『創聖のアクエリオン』、Sexy Zone)

今年のバレンタインは、大切な人に音楽を贈るのも良いかもしれません。
どうぞみなさま、美しいハーモニーに身を任せてみてください。

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舞台芸術集団 地下空港:公式ウェブラウンジ
サーカス公式:we love harmony! Circus | サーカスオフィシャルサイト
Facebook:サーカス@circus1978
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[コミュニティ・ファシリテーター|鳥井]

Posted by co-lab Staff | 13:57 | Trackback (0)
Keywords: Member Info, 千駄ヶ谷


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