千駄ヶ谷 News
Locations / SENDAGAYA / SENDAGAYA News

Archives
Keywords

株式会社vivliostyleが、第9回JEPA電子出版アワードで「大賞」を受賞!

昨年12月、co-lab千駄ヶ谷メンバーのvivliostyle(ビブリオスタイル)さんが日本電子出版協会(JEPA)の主催する「第9回JEPA電子出版アワード」の授賞式に出席し、エキサイティング・ツール賞と大賞をW受賞されました!

初めはエキサイティング・ツール賞の受賞だけが決まっておりその受領のためにご出席されたのですが、その後の最終選考で最優秀賞の「大賞」を受賞されました。
※受賞スピーチの様子はこちらからみることができます。

電子出版アワードとは、日本の電子出版の普及と技術の向上を目的に開始されたもので、その年の電子出版トレンドが判るイベントとなっています。2007年から毎年年末に開催されており、昨年で9回目。JEPAの会員社の投票で決まる大賞を受賞されたことからも、vivliostyleさんが開発されているCSS組版の技術に高い注目が集まっていることが伺えます。

スムーズに読みやすい組版にレイアウトされるシステムは、ユーザー視点で見ても分かりやすく新鮮です。ウェブサイトにてサンプルが公開されているので、ぜひ実際に試してみてください。

2016年も、世界のスタンダードを目指し続けるvivliostyleさんの活躍を楽しみにしたいと思います。

[コミュニティ・ファシリテーター 井出/井上]

Posted by co-lab Staff | 14:13 | Trackback (0)
Keywords: Member Info


ノーベル物理学賞受賞の発見がよくわかる本
「ニュートリノってナンダ?」のブックデザインを小川純さんが担当

co-lab千駄ヶ谷メンバー、オガワデザインの小川純さんがブックデザインを担当した「ニュートリノってナンダ?」が誠文堂新光社より昨年12月8日に発売されました。

昨年12月に発表されたノーベル賞。
日本人受賞者2名のうち、物理学賞を受賞した梶田隆章博士は「ニュートリノ振動の発見により、ニュートリノに質量があることを示した」という理由で選ばれました。

「ニュートリノ」に関しては、小柴昌俊博士が2002年にノーベル賞を受賞したことで一躍有名になりましたが、説明できるかというとちょっと理学分野だしよく分からない、となる方が多いと思います。

本書では、そもそもニュートリノとは何なのか、また結果的に何が解明されるのか? ということが分かりやすく書かれていますので、専門知識がなくても、ストーリーとして理解できる面白い内容になっています。

小川さんのこだわりポイントの一つでもある、物質の構造や人物のかわいいイラスト(イラストレーション:くれよんカンパニー)も良い味を出していて、理解の助けをしてくれます!

書店で見かけられた方は、ぜひお手にとってみてください。

ニュートリノってナンダ?
著:荒舩 良孝
発行:誠文堂新光社
Amazon購入ページ:http://www.amazon.co.jp/dp/441611558X

[コミュニティ・ファシリテーター|井上]

Posted by co-lab Staff | 17:15 | Trackback (0)
Keywords: Member Info


11/24 (Tue.) | 恒例のプレゼン会を開催しました

少し前になりますが、11月24日(火)、co-lab千駄ヶ谷で恒例のプレゼン会を開催しました。今回は、ソフトウェア開発、建築コンサルタント、グラフィックデザイン、アニメーション制作と多種多様な方々による発表。
たまたま前週に解禁されたばかりのボージョレーヌーヴォーを少しいただきつつ、いつもお世話になっていることり食堂さんのケータリングに舌鼓を打ちながら、お話をお聞きする会となりました。

トップバッターは、10月にご入会されたばかりの株式会社Vivliostyle(ビブリオスタイル)さん。

一つのデータから、なんと印刷物・電子書籍・Webを同時に制作することができるという、組版ソフトを開発されています。
現在開発中〜一部リリース段階ですが、実際のイメージを拝見すると、とてもWebページとは思えないような美しいスタイルに圧倒されます。

最初はメンバーの川久保さんに発表いただいていたのですが、途中、打ち合わせから戻られた代表の村上さんが乱入(?)。サービスにかける熱い思いを語っていただきました!
またメンバーさん5人全員もいらっしゃり、それぞれ自己紹介もしていただけました。それぞれが得意な分野で活躍し一つのプロダクトを作られている、といった印象。これからの世の中のスタンダードを目指されている要注目のサービスに、聴衆のみなさんも興味津々でした。

============================

二番目は、昔co-lab西麻布のメンバーでもあった株式会社TYING(タイング)の小澤さん。

近所の新国立競技場の建設や東北の復興事業、また若い世代の減少など技術者が足りないという現状の課題から、新しい施行の流れが必要だと感じ、RC(鉄筋コンクリート)建築の技術者、デベロッパーやハウスメーカーなどの施行業者、それぞれの専門家を結びつける仕組みを作られているとのこと。

被災地にも赴き津波にも耐えたコンクリート建築が残された光景のスライドを交え、災害にも強い安全なRC建築の普及を目指していると語る小澤さん。
災害のニュースを聞く度に「安全」を考えたい今だからこそ、隠れた部分で建物を支えてくれているコンクリートの見え方が変わるようなお話でした。

============================

続いて、co-lab三番町の時代からco-labにいらっしゃる株式会社hooop(フープ)の武田さん。実は千駄ヶ谷でプレゼンいただくのは初めての機会でした。

まずは「フープめし」の紹介からスタート。夕飯の時間には、みんなで電子レンジなどを駆使してごはんをつくってスタッフみんなで食べているそう。
「健康的なものを食べないと良い仕事ができない」と話す武田さんの言葉にみなさん頷きつつ、美味しそうな料理の写真に一気に引き込まれます。

お仕事のベースはエディトリアルデザインですが、ヤワらかいジャンルからカタいジャンルまで幅広いクライアントさんとのお仕事を多数ご紹介。
「こういう機会に考えてみた」という武田さんは、ヤワラかいメディアにカタい思考や方法論を、カタいメディアにヤワラかい思考や方法論を使って面白くすることが、めざすものでありフープの特色と考えられているそうです。
(前回、本サイト内でも紹介した『世界農業遺産』の本を拝見すると、まさにそんな感じ!と深く納得しました)

============================

最後はNoralis(ノラリス)の小永さん。小永さんも千駄ヶ谷co-lab歴が長いメンバーさんですが、フープさんと同じくプレゼンをするのは初めてとのこと。普段制作されている映像のお仕事について、ご紹介いただきました。

主にゲームや玩具メーカーのプロモーション映像を手がける小永さん。
普段私たちがよく目にしているアニメーションも、よくよく見ると静止画の素材だけで動きを出せるように制作されているというお話や、かの有名なバトル漫画のキャラクターたちが夢の競演を果たしている…!というプロモーション映像ならではのお話など、実際の映像を拝見しながら制作の裏側をお聞きすることができました。

巷で人気のガシャポン「いぬパン」のプロモーションも手がけられていて、実はご利用されているブースに撮影セットを組み立てて作られたという制作秘話もチラリ。今年の4月に新しく入社された北原さんが最後に発した「映像のお仕事はノラリスまで!」というフレッシュな一言で和やかな笑いに包まれるなか、4組の発表が終わりました。

時節柄、今回のプレゼン会が2015年最後の会となりました。少し早いですが、ご参加いただいたメンバーの皆様、今年もありがとうございました。また来年も定期的に開催しつつ、お互いの活動を共有できる場として活用していただければと思います。

[コミュニティ・ファシリテーター|井出/井上]

Posted by co-lab Staff | 14:58 | Trackback (0)
Keywords: イベントレポート, 千駄ヶ谷


日本の豊かな農の風景を次世代へ!「世界農業遺産」のブックデザインをco-lab千駄ヶ谷メンバーのhooopが担当

co-lab千駄ヶ谷メンバー株式会社hooopが「次世代につなぐ美しい農の風景 世界農業遺産」のブックデザインを担当しました。代表の武田英志さんも編集制作委員会に加わり制作されました。

日本ではまだ聞き慣れない「世界農業遺産」は、2002年に「国際連合食糧農業機関(FAO)」によって開始。近代化の中で失われつつある地域固有の農文化や景観、生物多様性の保全を目的に、次世代へ継承していくべき世界的に重要な地域をFAOが認定しています。

2014年時点で、日本の5地域も含めて、13ヶ国31地域で伝統的に続けられている農業システムが認定されています。

このビジュアルブックでは、石川県能登地域の里山・里海、大分県国東半島宇佐地域のクヌギ林など、日本の認定地域を中心に人が自然と共存する豊かな農文化のある暮らしが写真と文章で解説されています。

どの地域にも自然への感謝を捧げる能や舞などの神事を独自の伝統文化として続けているのが印象的。各地の保全のために活動されている方のインタビューもあり、理解が深まります。

ページをめくるとそれぞれの土地の風景の香りまで伝わってきそうで、この本を片手に農業遺産巡りの旅をしてみたくなります!

全ページ、日英バイリンガルになっているので、海外の方々にも自然豊かな日本の風景を紹介できます。

書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください!

『次世代につなぐ美しい農の風景 世界農業遺産』
著:世界農業遺産BOOK編集制作委員会
ブックデザイン:hooop
発行:家の光協会
世界農業遺産BOOK Facebook www.facebook.com/GIAHSbook
アマゾン購入ページ www.amazon.co.jp/dp/4259547585

【インタビュー】縁で広がる人と仕事|シェアオフィス・ワークスタイル(hooop武田英志さん)

[コミュニティ・ファシリテーター|井出]

Posted by co-lab Staff | 13:42 | Trackback (0)


11/2(Mon)-13(Fri) |インクでJET! JET! JET! 展開催

千駄ヶ谷メンバーの合同会社チコルズ山田知子さんが、ペーパーボイス東京で開催される、インクでJET! JET! JET! 展に出展されます。

同展は、UVインクジェット印刷という、製版しなくても印刷できたり、白インクを使った印刷などができたりする印刷技術を使った企画展で、山田さん含む5名のクリエイターの方々が印刷会社である株式会社ショウエイさん、またファンシーペーパーを扱う平和紙業株式会社さんと協力し、UVインクジェット印刷の可能性を作品で表現した展示となっています。

普段紙もののお仕事をされている方もそうでない方も、楽しめそうな展示です!この機会にぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

——–
インクでJET! JET! JET! 展 開催概要

展示期間!:2015年11月2日(月)– 11月13日(金)9時 – 17時 ※土日・祝日は休館
オープニングパーティーは初日11月2日(月)18時 – 20時
場所!:ペーパーボイス東京
主催!:株式会社ショウエイ 
協賛!:平和紙業株式会社
アートディレクション!:宮前 陽 (KASUGAMARU
出展者!:加越 博仁・柴田 春菜・高倉 大輔・宮前 陽・山田知子

全く異なる個性を持ち、表現の可能性にチャレンジする新進気鋭の5人のクリエイターと、無限ともいえる表現の技術にチャレンジするショウエイがタッグを組んだ!
未だ可能性に溢れたUVインクジェットと多彩な紙を組み合わせたポスター展示!
何だかスゴイものが生まれる予感!
デザイナーは勿論、イラストレーターやフォトグラファーなどのクリエイターもそして学生さんも知っておいて損はない、普段のお仕事や展示などあらゆる場面でお役立ちする事間違いない!お得な企画展示です!当日は質問等受け付けていますので担当者へお気軽にお声掛けください!
百聞は一見に如かず!
——–
[co-lab千駄ヶ谷 コミュニティ・ファシリテーター|井上]

Posted by co-lab Staff | 17:41 | Trackback (0)
Keywords: Member Info, 千駄ヶ谷


Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 25