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田河水泡、手塚治虫、藤子不二雄らも寄稿した漫画雑誌の特別展!「漫画少年」とトキワ荘の時代~マンガが漫画だった頃

渋谷アトリエメンバー・タックデザインの川口貴弘さんは別屋号で「学童舎」としても活動なさっています。今回ご紹介するのは、その学童舎が参画している、田河水泡・のらくろ館 夏の特別展『「漫画少年」とトキワ荘の時代~マンガが漫画だった頃』です。

 画像:「漫画少年」とトキワ荘の時代~マンガが漫画だった頃

この特別展は、江東区森下文化センターにある「のらくろ館」の企画展です。マンガ『のらくろ』の作者・田河水泡とその弟子が関わっていた漫画雑誌、それが『漫画少年』でした。

(『漫画少年』という雑誌には、田河水泡だけでなく、手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫、石ノ森章太郎も描いていました。また、横尾忠則、田名網敬一、小松左京、筒井康隆、篠山紀信なども漫画作品を投稿していました)

そんな『漫画少年』の関連作品と資料を通して、『漫画少年』や、当時の(“トキワ荘”時代の)世界観を描いている展示会になります。

開催期間は2013年8月3日(土)〜9月1日(日)、江東区森下文化センターにて9時〜21時で開館中です(19日は休館)。

【『「漫画少年」とトキワ荘の時代~マンガが漫画だった頃』】

チラシ:「漫画少年」とトキワ荘の時代~マンガが漫画だった頃
※クリックするとチラシを大きく表示できます。

チラシを拝見すると、主な内容には、「漫画少年を、たくさん展示!!」、「『少年倶楽部』から『漫画少年』へ」、「『漫画少年』の七福神」、「新漫画党とトキワ荘」などという項目が並んでいます。

実際に雑誌が展示されているようですし(川口さんに伺ったところ、全101冊が揃うということでした!)、『漫画少年』という雑誌がどういう系譜を辿って登場したのか、また『漫画少年』で活躍した人物たちなど、いろいろ分かりそうです。

(川口さん曰く、「戦後を生きる子どもたちにとって、なぜ『漫画』が必要だったのか、本質が『漫画少年』にあるような気がしています」)。

また、期間中には特別展にちなんだイベントも開催される模様です。

■イベント1:2013年8月24日(土)11時〜
「トキワ荘の跡地を訪ねて」
案内:トキワ荘通り恊働プロジェクト

■イベント2:2013年9月1(日)14時〜
「『漫画少年』とトキワ荘を語る」
講師:永田竹丸(漫画家・トキワ荘通い組)

先週末、コミックナタリーでも紹介されていました。ご興味のある方はぜひ足を運んでみてくださいー。

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Posted by co-lab Master | 18:29 | Trackback (0)
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