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[掲載] BAMP|「5歳児のアート」を生んだクリエイティブ親子の育児ハック術
co-lab二子玉川メンバー、株式会社ブルーパドル佐藤ねじさんのインタビューが、”小さな声を届けるウェブマガジン”『BAMP』に掲載されました!
(co-lab二子玉川のアウトドアサロンにて取材がおこなわれました)
面白法人カヤックにて、人の記憶に残る数々のデジタルコンテンツを企画してきた佐藤ねじさんは、2016年に満を持してブルーパドルを立ち上げ、現在は渋谷のブルーパドル本社とサテライトオフィスのco-lab二子玉川を使い分けながら、職住近接を含めた新しい働き方を実践しているクリエイターのひとり。
今回のBAMPインタビューでは、おもちゃ作家として活動されている奥様と一緒ですが、なにやら『息子シリーズ』と呼ばれているご自身のライフワークが、いま多くのメディアから注目を集めているとか??
昨年、ソニー生命保険が全国の中高生に対し、将来なりたい職業についてインターネットリサーチしたニュースを読んだ人もいるかもしれませんが、このリサーチ結果によると、現代の男子中高生が将来なりたい職業は、1位から3位までをITエンジニアやプログラマー、ゲームクリエイターやYouTuberが席巻し、ひと昔前では想像できなかった職種ばかり。子どもや青年たちにとって、新時代のヒーロー像となりえるのは、デジタル領域で活躍するクリエイターなのかもしれません。
そんなニューヒーローのひとり佐藤ねじさん自身も、インタビュー中で「僕は自分が子どもだったらこんな親が楽しいな、というのをただやっているだけ。」と語っているのが印象的なBAMPの記事は必見です!(ちなみに、BAMPのアートディレクションとWebデザインもねじさんが手がけられています)
〔チーフ・コミュニティ・ファシリテーター:鳥井〕