都市ビジョンを共創するトークシリーズ「202X URBAN VISIONALY」

 

いままさに、世紀の東京大改造が進んでいます。
都市の風景は日々姿を変えていき、
わたしたちの生活基盤の変化をもたらしていくはずです。
では、それらの全体像はどのようになっているのでしょうか?
そして、どのようなものであるべきなのでしょうか?
個々の開発事業を横断した共有と共創の場が必要なのではないでしょうか?

 

「202X URBAN VISIONARY」は、そのような実感や課題意識から始まったトークシリーズです。ライゾマティクス齋藤氏より、都市開発における先導的なマスタープラン不足の現状についての課題の投げ込みがなされた前回の議論を経て、今後書籍化も視野に入れながら、複数回に渡ってシリーズ開催していく予定です。

これまでの議論では、齋藤精一氏(株式会社ライゾマティクス 代表取締役社長)、豊田啓介氏(noiz 共同主宰)、山本恵久氏(日経 xTECH・日経アーキテクチュア編集委員)、田中陽明氏(春蒔プロジェクト株式会社 代表取締役/co-lab企画運営代表)のほか、東京急行電鉄、森ビル、三菱地所、三井不動産などの開発事業者や国土交通省の行政関係者が集まり、従来の都市開発の在り方にとらわれない近未来のビジョン、実現するためのクリエイティブプロセスについて語り合ってきました。

次回、2019年8月28日開催のイベント詳細はこちら

202X URBAN VISIONARYのwebサイトはこちら

【 制作 】
主催 |202X URBAN VISIONARY 実行委員会(東京急行電鉄株式会社、日経 xTECH、春蒔プロジェクト株式会社)

【 過去のアーカイブ 】
2018年4月『渋谷の未来像をコンピューテーショナルデザインで考える』開催レポート

2019年4月 『クリエイティブ思考で未来の都市を考える(仮)』 公開企画会議 開催レポート

2019年4月 『202X URBAN VISIONARY vol.1』開催レポート

【 参考資料 】
東京大改造計画2020 日経×TECH

 

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